木材博物館は国産材及び、世界中の木材の種類、特徴などをご紹介している木材図鑑です。

ホワイトパインマツ科 | 針葉樹

ホワイトパインの板
原産地
北米のカスケード山脈とロッキー山脈にかけて生育しています。
比重
気乾比重:0.45
強度
やや軟らかい
特徴
ホワイトパインは樹高が27m、胸高直径が1mに達する木で、北米ではイエローパインをホワイトパインと呼んでいますが一般的なホワイトパインとは別の種になります。

ホワイトパインは乾燥が早く、割れや反りはほとんど出ませんが、乾燥後の収縮率ではわずかにイエローパインに劣っています。
加工性も良好で、釘打ち、ネジ止めも問題ありません。しかし、耐久性にやや難があり、虫の害も受ける事があるので注意が必要です。
ホワイトパインの木
その他の名称
ウエスタンホワイトパイン、モンティコラパイン、ロッジポールパイン、コントルタパイン、ジャックパイン、プリンセスパイン、バンクシアンパイン
学名:[Pinus monticola]
価格
安価
色調
辺材、心材ともに淡黄白色である為、辺材、心材の境界は不明瞭です。
用途
ホワイトパインは主に建材として利用されます。 その他の用途としては内装材、家具、ボートの材料、家庭用の木工品などに使われます。
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